憲法14条に反する。←でも同じ憲法の24条には、婚姻について「両性の合意」とか「夫婦」と明記、確実に男と女に限定される事柄となっているんだけどね〜🤪

パートナー制度では不服で、法的な結婚もしたいとはお金目当てに制度を悪用する人も出てきますよ。

必要とする人達が居るからこそ、パートナーシップ制度が、あると無いとでは大違い。「この人達は既に『普通の権利』は私達と同じように持っている」…悪いが、勘違いも甚だしい。

同性同士で婚姻できないことは「法の下の平等」を定めた憲法14条に反するなどとして、国に慰謝料を求めて提訴←おまエラが何故嫌われるか？受け入れられないか？理由はここだよwww

お金目当てに制度を悪用？そんなことどうでもいいんですよ。

ＬＧＢＴはどの集団にも必ず一定数存在する　気付かないか隠しているから視えないだけ　近所にも血縁者にも職場にも同級生にも絶対いる　出会っていない人はいない　身近な存在

基本的な普通「以外」の権利を求めるから｢受理されない｣という結果が出る。何故、特権を求めていると誤魔化さずに言えないのだろう。人権屋の入れ知恵だろうか。

正式なパートナーシップ制度は欲しい。私は改姓手続きの事を考えたらとてもじゃないが婚姻届は出せない。同じ姓の人も殆ど居ない。友人の女医も医籍に旧姓が残らないから事実婚。

もう少しわかりやすく書こうか。「君らの救済は娯楽の範疇なの。今僕らは大変なんだ、君らに構ってる余裕はないんだ」ってところ。

君らに未来なんかない。未来がないから好き勝手に生きてるんだろ。なんでそんな奴を支援する必要があるのか。

この人達は既に｢普通の権利｣は私達と同じように持っている。別枠で特別な配慮を望む気持ちはわからないではないがもともと寛容な社会にごり押しすれば反発も大きいだろう。

「養子縁組なんて嫌！同性婚じゃないとダメ！」このような情報ばかり聞かされて「養子縁組は結婚より劣った制度なんでしょ？」と知りもしないで思い込む同性愛者の人もいるのでは？