体に染み付いた３分間が、リズムや試合運びに影響を及ぼしますよね。スポーツ選手って自分の限界を知っているからこそ、ペース配分で相手の力量や癖を見て戦います。そろそろゴングかな？って思っているのに鳴らない…あれっ？調子悪いのかなってリズムが狂ってきます。サッカーのロスタイムじゃないですから、酷いですね。

わざわざ大阪まで乗り込んで戦った栗原選手は散々な目に遭いながら勝利を手にしたのは立派です。4度もダウンを奪いながら2ポイントの僅差の判定勝ちだったそうです。🥊🙂

ﾎﾞｸｻｰにとっての4分は長いよ。

「ボーっと生きてんじゃねーよ！」（チコちゃん）

他のスポーツでも多々あるけどどうして機械が測れば絶対間違いない事を正確さを欠いてまで無理矢理人間にやらせてるんだっての。そんな所に固執してる委員会とやらの偏屈役員から先ず辞めさせろ。

まちがえたっていいじゃないかにんげんだもの

辰吉「え？そうなん？まだいけるで」

山根明さ〜んお時間ですよ〜

命懸け、人生削ってリングに上がってる選手をナメてる何をどう間違えばそんなミスが起こるのか教えてくれ

リングネームに、に「ストロング」て、勇気いるよね(笑)

ストロング小林だって

柔道の寝技乱取り(3分)をやった時タイマー設定ミスして延々としたことあります。遅れて来た人が「え？無制限？」と言って初めて気づいた。というか薄々気づいてたけど先に止めたら負けみたいで(笑)