食事の器も猫の首の高さに合わせ、フローリングは滑りやすいのでーいろいろ猫に合わせ…愛猫が召され7年。死んでも愛情は枯れないものなんですね。生まれかわって戻って来てほしい、待っているから

うちのワカメ嬢20歳の今でもベッドへの上り下りは変わらずひょいと出来てるけど、落ちて骨折はあり得るので階段的段差作るとかしてみよう。

猫用品て最近、目新しい色々な物が出てきているが 殆んどが健康な猫用で老猫や怪我、病気の猫に対する用品が少ないと感じたな…。

そりゃあそうですよね。今まで軽く飛び上がれたところから落下　ばつ悪くてごまかしてました。(*´〜｀*)

着地に失敗は私も本当に心配の一つだった。階段をゆっくり上がるのを見てから過保護とはわかっていたのですが、階段上がるときも抱っこ降りるときも抱っこ・・しましたね・・あぁ・・猫がほしい・・

これは、どんな動物にも言えると思う。ｳﾁはｲﾝｺちゃんだけど留まり木やご飯容器の位置・大きさ深さ等々考えなくっちゃって(´ω｀)。

実家にいた時のオス猫は当初は玄関の庇に上がり帰りを待ってたのに、歳を取ると簡単に降りられなくなって裏口の低い台の上に移り、抱っこされて家に入る始末。入るとエサをねだる卑しさは変わらずｗ

猫の日。年齢を重ねて老いていくのはすべての命で同じなんだね。生きてる間も亡くなってからも いとおしい。

お猫様にはすべて必要だな！・・・お猫様の偉大さの前では人間など・・・(゜ーÅ) ホロリ

22歳まで頑張った実家の愛猫は、目も耳も不自由になったので完全バリアフリーにしていました。

犬も高齢になると、何気ない段差で「こけッ」って躓いたりするもんね…

我家の老犬も昨日「認知症の初期の症状」と診断されました。狭い所、頭を入れられる様な隙間も作らない様にと注意されました。バリアはアチコチに要注意です。

長生きはしてほしいけど、動物にバリアフリーと聞くと、長生きできるか心配になる。何処の子も長生きしてね！

うちのﾓｶﾞ(♀12歳)はｴｱｺﾝの外機に飛び乗れなくなったようで。高さ1.5Mのﾍﾞｯﾄﾞまでｷｬｯﾄﾀﾜｰ伝って登ってくるんだけどそのうち出来なくなるかも