「芸術だから許されるエロ」があるのは社会としては認めるべきなんだろうけど「芸術のフリをしてるエロ」に厳しい態度を取れないと、最終的には本物の芸術に規制がかかる

趣味の悪い絵を講義で見せられたら、苦痛を受けるのは当然だと思う。美術館にある絵でも嫌な絵あるけど、それとは見せ方が違うでしょ。

教育の場に講師として招くべき人間か、学校側はどう選定してるのだろう。作風もだが、講演内容での発言がさらに酷い。

絵はともかく(個人的には好きになれないが)、「ズリネタ云々」は言うべきではなかったかと。

芸術か下品かは作る側や見る側の感性の問題なのだから、事前に講師の作風や人間性を調べる程度の事はすべきと思うがな。逆に、作風や人間性も知らない講師の何に期待して受講したのだろうか？

低俗な下ネタや、卑猥な絵を見せるなんて、人として気持ち悪いですね。

通信とはいえ美大生で，毀誉褒貶相半ばする会田誠を知らずに公開講座を聴きにいく時点でそうとうダメな気がする．というか，わざと？セクハラにするために行ったの？

事前に【こんな絵を見せられる】と分かっていたら参加しなかった、という人はこの人以外にもいるだろうけど。それを知る術は事前にはなかったのかしら？

これはちょっとおかしい。この方は社会人でしょ？公開講座ならば事前に会田誠の作風がどんなものか知る術はあるし私だって知ってるくらい。しかも途中で退席出来たはず。

それが芸術として認められているとする。でも内容が過激なので、セクハラとは別に気分が悪くなる人もいる。事前に注意書きが必要でしたね。『 』

下劣な下ネタは、かなりヤバイ、てのが解らんやつがまだ多数居る、て。

そもそも何をする授業なんだろう・・・？ヌードを通して芸術作品の見方を身につける、なら女性が陵辱されてる絵や作品は必要と思えないし下ネタは論外だね。