多少の食い違いは互いに歩み寄る意思があればいいけど，根本的なところで噛み合わないなら，食べることは生きることだから別れた方がお互いのためだと思う。食事が苦痛は，わたしならきつい。

《メンクイ》な私たちは「三食ラーメン」でもいいけどね(笑) 食べたいモノ、お互いにリクエストし合えばいいじゃん！宗教的に食べられないモノがある人は、私はムリかも。

食べ物の好みは、ピッタリとは言わないまでも、お互いの「許容範囲」が重なっていないと、かなり厳しいかと。違うことが問題なのではなく、合わせられる範囲の問題である。

ンなこたぁ無いと思うよ。取り敢えずウチは大丈夫だな（笑）。

食べ物の好みは難しい｡専業主婦育ちの元彼は何かに付けて文句や周りに愚痴り こんな小姑な考えは結婚なんてこちらからお断りしました かっこよく言いたいが（笑）料理苦手なわたしで でも外食はお互い好みは違うは大きいです

うちの両親は食の好みの合わなさもあり不仲になり離婚したけれど、もちろんそれだけが原因ではない。一方義両親も食の好みは違うけれど、離婚はしてないな…

好みが合わないだけなら別れないでしょ。自分と違う事を根拠に相手を否定したり貶したりするから別れるんでしょ。「自分はこれが好き。あなたはそれが好きなのか」で終了すればいい話。相手を気にせず好きに食べればいいだけじゃない。

別れるでしょ。ぴったり合わなくても、そこそこはあってなきゃ。もしくは、片方は全然食に興味なくて何でも食べるタイプとか。

食の好みが合い過ぎるのも争いの元ですよ。（喧嘩の８割は「あ〜あのお菓子食べちゃったの？！」が理由の我が家より）

食による健康オタクは苦手です。彼ら彼女らは、美味いよりも身体に良い事の方が重要なので楽しめない。