18歳の時に福島で被災。死ぬかと思ったけどなんとか生きてた。そして家庭を持った今、毎年この日の特集を必ず見て備えを見直すようにしてる

震災を経験した大人ですが今日も朝からパてます。もちろん３１１番台で確変中です。この子は偉いと思います

｢震災の悲惨さや防災なら､詳しい人がたくさんいます｡だから僕は､被災しても明るく生きていることを伝えたいんです｣m(__)m

もうすぐ２時４６分か。。　あれから８年か…。

おばあ様と9日間耐え抜いた阿部さんも、青い鯉のぼりの伊藤さんも河北新報の記事で拝見した事を覚えています。情報を受け取る側の私達は希望や元気を貰いましたが、御当人はやはり辛かったでしょうね。

震災を目の当たりにしたからこそ、郷土を復興させ、より良い街作りをしたいと思う気持ちも強いはず。日本各地で、災害が多発しているが、復興の模範を示して、災害に強い街を作ってほしい。

震災よりも、その後の人間たちの言動のほうが怖かったけどなぁ。戦時中かしら？という感じで、言葉に気を付けないと、行動に気を付けないと、たたかれる。放射能関係のことをいうと、特に・・。

この記事の一部で思った、阪神淡路大震災と変わってないﾏｽｺﾐ。阪神淡路で経験してる分、えげつなく鬼畜なのに磨きがかかったか…ですわ

親が亡くなったとかじゃない限り、子供はよくわかってない場合が多い。

阿部さんの件はよく覚えてる。自分が先に外に出れたのに救助隊に「ばあちゃんが中にいるから先に助けて」って。おばあさまも元気でいらっしゃるのね(T-T)

孫さんが百億円東北に寄付すると言って　自分の親族系の組織に六十億赤十字に四十億寄付したのを思い出す　災害も利用する姿勢思い出した

復興住宅での孤独死が急増　昨年６８人、入居後に孤立か