親も子も可哀想としか言いようが無い。真に当事者の気持ちになって考えられる人がどれだけいるのか…

別件の話題を絡めるが、出生前診断を『命の選別ﾀﾞ!』と反対する人たちはこういう事例で加害者を非難する資格はないと思う。/

切ないなぁ・・母親は確かに加害者ではあるけれど　障碍をもつ子供の親を身内や赤の他人からせめられたり誹謗中傷を受けて心が壊れていったのもあるんじゃないかなぁ。

辛い話だ。いろいろと。

鬼の顔して首締めたわけではないことくらい想像つきます。私も泣きながら叩いたことはある。

障害者に対して無寛容な社会がこういう悲劇を生むんじゃないのか。この母親も障害者でもちゃんと生きて行ける社会ならこんなことはしなかっただろう。AIやロボット技術が障害者の助けになることを望む

またこのキ○○イが社会に迷惑掛ける前に手を掛けた(処分した)とか言う同じくキ○○イな親擁護なつぶやきが出るんかね　如何なる理由があろうと人を殺す理由になぞなりゃせんよ　殺人は殺人だ

正直、今って俗に言う健常者の人でも住みにくいと思う。ましてや知的障害の子の親なら、どれだけ住みにくい世の中なのかと思うと、殺すのはもちろんダメだけど病んじゃう気持ちはなんとなくわかる。

殺人は許されない。しかし、同情の余地はある。障害者を抱えた家庭でも、幸と不幸は分かれる。健常者の家庭でも幸と不幸が分かれるように。

相談できる場所とかなかったのかな？

私にも知的障害をもつ女の子がいます。悩む母親の気持ちはわかります。でも、命を奪うのはダメです。その子も一生懸命育ってたし。でも、大きくなるにつれ大変です。今、私が大変ですから。