異世界転生モノが最近多すぎる気が？

なろう系小説って、「現代日本では冴えなかった主人公が異世界に飛ばされ、元々持ってた知識生かして無双してハーレムを築く」みたいなんばかり　こう言う主人公に自己投影しないと救われない非とが増えたって事かね

転生した先で扱いが不遇だったり胸糞キャラがいるくらいが丁度いいと判ったジャンルです(個人の感想)

「理不尽な孫の手」というのは痒いところに絶妙に届かない呪いがかかってるとかそういう設定なのか???

普通、ニートが 異世界に行っても チートされてなきゃ 野垂れ死に┐(-。ー;)┌

なるだろうと思ったわ。ＥＤになるところまでするのかな？（白目）

実は一度話が進みながらポシャっている作品だったりします　今度は決まったか　トラック転生などいろんななろうネタの元祖に近い作品でもあります　期待はされると思うがはたしてどうなのやら

「女神転生」は、辛口なＦＣソフトだった。。

ほんと、転生ものはご都合主義ものばかりだな。 まあ、漫画なんてほとんどそうだと言ってしまえばキリがないけど。 普通はニートが転生したところで、なにもできんだろ

今ちょうど｢ワゴンに乗った職人が異世界(異国)で日本の技術をひけらかす｣って特番放送してるね。実写だけど(´･ω･｀)

ラオウが天に還った後異世界に行く話かと・・・(無想転生)

それより異世界食堂の2期が見たいです。

なろうで最初にはまった作品だけど、正直アニメには向いてない作品というかあの長さをどこで区切るのさ?他の原作もの全般にも思う事だけど中途半端に手をつけるくらいなら最初からやらないでほしいって思う。