｢廃線間近になると人が来る｣というのは｢危篤になると親戚縁者が増える金持ち｣を連想させます

これは夕張が上手く交渉したと思ってる。

普段からこれだけ乗車していれば廃線にならずに済むんだけどねぇ。

都市の鉄道はますます充実するが。地方の鉄道は悲惨だ。特に北海道は…

廃止になるというと決まって多くの客でごった返す不思議。だったら普段から乗っておけよと小一時間(ry

炭坑華やかなりし頃はこっちが本線だったはずなのに、今やお荷物の支線扱い。時の流れとは残酷なもんです。

葬式鉄の方もがんばってますけれど、別面から言えば、廃線決定する前にみんな乗っていたら、こんな憂き目には合わなかったんじゃないか、と思います。

個人的にゃ「葬式鉄」には相容れない物を感じるが、ちょっとでも増収に繋がればいいんでない？

廃線が決まってから押し掛けたって、応援にならないと思いますが･･･

今更集まっても意味がないだろうに。

最後の最後だけ、この混み方は皮肉だね。いつもこれだけあれば、そんな事はなかったのに。

2016年夏に乗る予定も台風直撃で予定が狂い乗れず、しかもその日の夕方の道内ニュースでこの区間の廃線が決定した一報を伝えていた。当然翌夏に再度北海道に行き、1年越しに乗れたのを思い出します。

「普段から乗ってろよ｣みたいなコメントしている人達がいますが、こんな辺鄙な場所を走っている鉄道にそんな頻繁に乗りに行けるわけが無いでしょう？(￣▽￣;)