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  • 今の音楽番組なんてジャニと秋元系列とザイル系列ばかりだもんな。HEY!HEY!HEY!はダウンタウンの司会も良かったし。そりゃ今はつまんないわな。
    • 2019年03月17日 10:46
    • イイネ!30
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  • 同時に娯楽や嗜好が多様化した時代でもあった。そして世代によって見られる番組が細分化して更にテレビ番組自体見られなくなって行く。
    • 2019年03月17日 10:26
    • イイネ!16
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  • トリビアの泉がもう一度見たい。
    • 2019年03月17日 10:31
    • イイネ!14
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  • 「さんまの何でもダービー」「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」が好きでした。「ここが変だよ日本人」は勉強させて頂きました。
    • 2019年03月17日 10:46
    • イイネ!12
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  • ハッチポッチステーションは評価されるべきである(笑)
    • 2019年03月17日 11:42
    • イイネ!10
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  • 内Pが好きでした
    • 2019年03月17日 11:37
    • イイネ!9
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  • 平成も2ケタ台になるとバラエティーは健康番組・得する裏技番組ばかりになり、ゴールデンタイムを独占するようになる。しかし、そのネタを全部鵜呑みにすることはできず鵜呑み矛盾する。
    • 2019年03月17日 10:46
    • イイネ!9
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  • 『カノッサの屈辱』、また観たいな〜。
    • 2019年03月17日 10:24
    • イイネ!8
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  • はっきりと言える事は、テレビは確実につまらなくなったという事����ʴ򤷤����
    • 2019年03月17日 14:51
    • イイネ!7
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  • 平成初期のバラエティは逸見政孝さんの人気も大きかったと思う。
    • 2019年03月17日 13:31
    • イイネ!7
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  • 最も優れた音楽番組は「タモリの音楽は世界だ」だと思う。流行歌を流すだけが音楽番組という中で、様々な音楽を肩肘張らずに取り上げていたのは凄いと思う。
    • 2019年03月17日 11:54
    • イイネ!6
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  • 電波少年が無い! ウリナリも挑戦企画の代表としてあげるならドーバー海峡横断部でしょ。あれは凄すぎたよ。
    • 2019年03月17日 20:28
    • イイネ!5
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  • なるほど祭典SPで、さんま、たけし、タモリ、ダウンタウン、とんねるずをまとめてた愛川欽也さんって。
    • 2019年03月17日 13:34
    • イイネ!4
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