マクドナルドは早い時期から朝勤務のおばあちゃんを採用していたが、若い店員より落ち着いていていいぞ。それにしても、生き甲斐としてならいいが、働かざるを得ないならちょっとアレだが。

都会の話。地方はそんなに甘くない。

現場を知らない人が書いている文章。実際にはフルタイムでなかったり、週5日勤務でないのに店長やマネージャーにはなれない。何故なら彼らは新人さんの指導役や欠員あった時の穴埋め役でもあるから。

飲食、介護、物流って、長時間重労働で低賃金故若い人が来ない職場じゃないか。まず、60歳から65歳の高齢者が長時間重労働に耐えられる体かね？高血圧、心疾患、関節系の病気が顕在化する年代なのに。

…《清掃》と《警備》しか思い浮かばない(^_^;)

門戸は広がってません偏ってます。

最近のシニアは、皆若い。６０歳で現役引退だなんて、早すぎる。

若年人口が激減していて社会を支えるのに高齢者が必要になっているのはわかるが、業界がまだまだ限定的である。

そんなに甘くないよね現実は…最近求人誌をよく見るけどあるのはビル掃除とか警備員さんが殆ど。やはり手に職が最強なんだよね

実際にハロワで仕事探しすれば分かるけど、事務職に応募は出来ても採用はして貰えない。派遣会社も60歳以上は登録拒否される。あとはパートの清掃･洗い場などの仕事ばかり。求人が増えたと単純に喜べない。

70過ぎた父は大手町付近でメッセンジャーのような仕事をしているよ。車から電車通勤になり髪の毛少ないのに手入れしてる。普通のおじいちゃんだけど辞められると困るみたい(^^)体に気をつけて頑張ってね。

年を取ったら、ボケ防止とこづかい稼ぎの為に、身体に負担にならない程度でバイトしたいと思います

40代から50代がストンと抜けているのが、ミソ 。

団塊世代が2015年に全員65歳以上になって人手不足が深刻になってるだけで、決してアベノミクスで景気回復してるわけじゃない