この方より倍と少しで僕は生まれた。この写真では健常に見えます。凄い生命力ですね。僕は双子でもう一人は大きかったが一週間で亡くなりました。小さな僕が生き残りました。自然って不思議な物です。この女性は強いと思う。

自分の生きる使命を、命の危機という出来事からでも与えられる天のご意思は、絶妙に素晴らしい。それを見出し、握りつつ生きることを続ける決断もまた、素晴らしいです。この意思は継がれていくのでしょうね。

神の手に救われた女性が神の手になった。素晴らしい話ですね。運命を感じられずにいられません。

日航機墜落事故で生還した、当時14歳（だったか）のKさんがその後看護師になり、阪神淡路大震災の際に救援作業に関わった、という話を思い出した。

『ザ！世界仰天ニュース』が好きそうな話

(=ﾟωﾟ)ﾉ その大変さを我が身で経験した人だからこそ分かるものがある。だからこそ、この仕事を選んだのだろう……赤ちゃんとご家族を勇気づけて下さい。

ウチの妹も未熟児で看護師ですステキな御仕事に出逢えてよかったですね

いい話。

今朝病院で聞いた話。病院は患者からインフォームドコンセントをもらう為に、通訳を雇い始めた。今までは患者の家族などが通訳をし、それでも良かったが訴訟の機会を与えない為にそうなった。

これは奇跡な話だね。自分の経験をいかして看護士になるなんて偉いなあ！これからも頑張ってください！

「彼は長生きをしないだろう」ドクターからそう告げられた人が数十年生きているのを何かで見たことがある。生命の力はすごいものだ。

同じように低体重児で生まれた赤ちゃんの親御さんのすぐそばで、こういう人が支えてくれたら、どれほど勇気と希望をもらえるか。計り知れないね。