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「平成狸合戦」高畑監督の哲学

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2019年04月05日 19:15

  • 小さいときはラピュタみたいなのに惹かれたが、大人になってからはポンポコ結構好きなんだよねw
    • 2019年04月05日 19:32
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  • 「国家の偉大さとモラルの発展度合いは、その国の動物に対する態度(扱い方)を見ればわかる。」(マハトマ・ガンジー) 「人間さえよければ」という考えの人は、「自分さえよければ他人はどうでもいい」という人なのです。
    • 2019年04月05日 19:43
    • イイネ!27
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  • 哲学も何も、古今亭志ん朝のナレーションが良いんだよ。
    • 2019年04月05日 19:49
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  • あ、今日が命日だったのか。
    • 2019年04月05日 19:24
    • イイネ!22
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  • 映画そのものは勿論だけど、いつでも誰かが が本当に胸に染みるんだよなあ。忘れないでおくれ あの町の風を…
    • 2019年04月05日 20:47
    • イイネ!21
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  • 狸から見た、んだよね。ガンバの冒険は、ネズミから。立場を変えて、目線を変えてみたら、また違うものが。
    • 2019年04月05日 20:19
    • イイネ!15
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  • 桂歌丸師匠の「狸の視座から人間社会をチクリと皮肉っていて面白かった」という感想が一番しっくり来た。そのあと「豚の飛行機乗り、化け狸とくれば、次は高座の禿鷹なんてどうですか?」とも言ってたな。
    • 2019年04月05日 20:46
    • イイネ!14
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  • 50歳女性です。ナウシカの次にこれが好きです。
    • 2019年04月05日 20:10
    • イイネ!13
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  • 上々颱風の歌がいいね、久しぶりに観て泣いた。宝船の志ん朝師匠の語りが切ない。落語家さん多数起用が話に合ってていい。
    • 2019年04月05日 23:37
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  • 未来が舞台の作品の時代を現実が追い越してしまい陳腐化する例がよくあるが、これも似た例。実際は「ニュータウン建設」「宅地造成」ごときじゃ狸は住処を追われずわりかし平気で暮らしてるって今やわかっちゃってる。
    • 2019年04月05日 20:38
    • イイネ!11
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  • 何度か見たけど一度も最後まで見ていない、自分の感性に合わないんだろうな。
    • 2019年04月05日 19:57
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  • 金曜ロードショー放映としては珍しくエンディングをカットしてなかったね���Ʊ� まぁあの作品はエンディングカットしたら成立しませんから�����
    • 2019年04月06日 09:22
    • イイネ!9
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  • 【ぽんぽこ】はナウシカのように作品中の様々な描写を通じてメッセージを伝えるのではなく、あまりにも直接的に作者の主張をキャラクターに語らせているところが押しつけがましくて好きになれません。
    • 2019年04月05日 19:53
    • イイネ!8
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  • 一番の名作だ 令和でリメイクするなよ!
    • 2019年04月05日 19:50
    • イイネ!8
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  • 塙宣之「平成狸合戦○んぽこ」 土屋伸之「ぽんぽこね」
    • 2019年04月05日 20:01
    • イイネ!7
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