- 『風立ちぬ』のどこが戦争賛美映画なのだ
紛れもない反戦映画としてか思えませんが
まぁ確かに、駿さんも百々爺も思想的にトンガってるけどね
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- 宮崎駿は「いいものはいい」と描いても、「『あの』戦争を肯定」は決してしないだろう。百田尚樹はおつむが足りないからこの程度の認識しか出来ない（冷笑）。
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- カプローニさんとの最後の方の会話で「美しい飛行機だ」と言われて「ですが多くの若者が死にました」と答えている。戦争を賛美するかならこんなセリフは言わない
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- 名監督の映画が全て名作であると思うのはどうかと思うが、人の作品をけなしあいする姿は互いに評価をさげるよ(・ω・)、いい大人同士で。
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- ウソ八百田が「嘘ばかり」といったところで何の説得力もないけど。そもそも「風立ちぬ」のどの辺が戦争賛美に見えるのだ。そんな穿った見方の目には何もかも嘘？
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- 昭和３年から防空演習が各地で始まり、12年の防空法で国民が防空訓練へ参加することが義務付けられた。以下、コメントへ続く。
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- どちらもファンタジーですわ。
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- 戰爭 映画を 最�� 傑作と 評するのは やはり 語弊が あるかと 思われる 戰爭の 闇深き 重苦しい 作風に 對し 戰爭 賛美は 皆無で あろうかと.....^^;;;
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- 話自体は永遠のゼロの方が面白いよ。そもそも、戦争ってのは人間が一番狂喜乱舞する場面なんだから、形はどうあれ皆好き（というか、関心がある）なんだよ。
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- 軍用機の話だから戦争賛美だって言う手合いはパヤオが「兵器好きの戦争嫌い」だって知らないだけでしょ。
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- 極めて監督の趣味に走った映画なので、客観的に見て戦争賛美の要素があったとしても、駿当人にはまったくそんなつもりはないだろう。天才とは天然だから。
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- 陸攻が撃墜されたり、軍用機の墓場の場面があったり、零戦を『往きて帰るもの無し』と言わせた作品を“戦争賛美映画"と呼ぶのは違和感ありまくりなのですよ。
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- 百田さんよ…パヤオは妄想を映像にするのが仕事だから嘘でも正解(笑)彼の表現する妄想世界を純粋に楽しむのが彼との正しい接し方です、嘘と言う批判は無粋ですな
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- 百田尚樹は「嘘ばかり」→映画なんてでキュメンタリー以外はフィクションでしょ？そんなこと言うなら百田の作品だって「嘘ばかり」になるけどね。
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- 「婚礼の儀の菜穂子さんは、幻の如くに美しかった。」 私にとっては、これに尽きます。
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