「国の謝罪は明記されず」って、国の責任を認めろと言うのならば、当時の法案を成立させた国会議員を選出した日本国民も責任を負えという話になるよね。どこまで泥沼化させれば気が済むのやら。

毎度さ、コレに限らず消費税とかでも「これは◯◯党時代のものだから悪くない」って謎理論が溢れるのがとても不思議。その後にそのまま運用して改正なり廃止なりしてなきゃ同じだろうに。

当事者にはお気の毒だと思いますが、昔の行為を今の倫理観で裁いてはいけない。担当弁護士は民法の不遡及の原則は無視してるの？

今でこそ障害者でも子育てが出来るようになりつつありますが、昔は障害者は子育てなんて非常に難しかったと思いますので難しい話しですね

知り合いのケアマネジャーが言ってましたが、障害がある親とその障害を持った子の末路を痛いほど見ているので去勢は必要みたいです。綺麗事じゃないのかな。

優生保護法を法案として提出したのは当時の日本社会党。通したのは当時の国会。

納得できないのなら、受け取らないのだよね？

言いたいことは分かるけど、どこかで和解しなくては慰安婦問題と同じ末路を辿る気がする。

72年前には自民党は存在していなかったので、当時の社会党によって作られた強制不妊救済法ですね。

弁護士つぎは何を飯にするのかな。 同性愛とかその辺？

何気に、社会党や加藤シズエから目をそらせて、アベガーに持っていこうとしている気がする・・・

記事の冒頭に「手術に同意した人などを含め幅広く救済対象〜」と書いてあるけど、これ親が全て同意の上で自分の子供に手術受けさせたんじゃないのか？

解決とは滑稽な