＞15世紀前半に中央ヨーロッパで起こった、フス派とカトリック派による熾烈な宗教戦争を、庶民の少女・シャールカの視点から描いた。☜ そんなマニアックな設定でよく６年も続けられたな・・・

タイトルで、まーた似たり寄ったりの絵面のキモヲタ向けクソアニメ画マンガのことか?…と思ったら違うな、骨太な内容みたいじゃないか(´･ω･)存在を知らなかったが、今度読んでみよう。

ノブナガ先生の幼な妻←これ以外知らん(´・ω・`)ションボリ

ツイッターで作者の人をよく見かけるけど、けっきょく一回も読んでいなかった。

連載当初「フス戦争とはまたマイナーな＾＾」と思ってたけど随分長く続いたな、今度ちゃんと読んでみよ＾＾

へ・・スフ戦争か・・歴史群像だかで馬車を利用した移動式要塞の話は知っているが、そんな時代の作品だったんだ。月刊アクションなんて、まず普通のコンビニや小さい本屋に置いていないからなあ。

フス戦争なんてスーパードマイナーな題材でまさかコミック12巻分も連載が続くとはおもわなかったよ。最終巻も買わなきゃ！

幼女戦記かと思ったら違った

緻密な歴史考証や剣術、戦闘シーンなどとてもよく研究しておられます。

3時の方向に敵陣発見とは違うのね(^_^。

月刊アクションなんて漫画雑誌あったの知らなかった

戦国乙女が終わるのかとある意味99じゃなくなったら終わるがな( ´-ω-)y‐┛~~

この漫画の背景であるフス戦争ではワゴンブルグ戦術とか騎士対鉄砲隊とか（厨二心を震わせる）当時の新戦術が登場して、悲惨な話だけどすごく魅かれる物語なのよ。