令和なら白梅香の匂いとかかな

平成の空気だの令和の香りだのとw 令和っていう響きだと、御線香とか炭の香りのイメージがする。(￣∀￣)

香水はいらないけど白粉が欲しい

なんでまだ始まって間もない、ヘタしたら始まってもいない香りが表現できるのだろう

スネ夫「僕のパパは資生堂の社長と友達でね、令和の香りがする香水もらったんだ」 のび太「ふんだ、そんなのうらやましくなんかないやい！　ドラえもーん、香水作る道具出してーッ！」

商魂逞しい。

ちょっとしたらリサイクルショップで沢山出回りそう

今の季節にぴったりのツツジやフジの花の香りだと素敵だが、和の香りは香水の際限がかなり難しい。

泊まった旅館の板長のイメージの香りと味は、桜の花の塩漬けと甘納豆入り、ほんのり桜の香りのするピンクなムースでした。甘過ぎず上品？

表現と言えども、結局のところ「令和」の文字を付けたもん勝ちっていう典型的な商品だよな。

元の歌が梅の花に関してるので安直に考えれば梅花香をベースにハーモナイズさせた…的なイメージではある。

パケに入れて販売？