私には未来ある子どもたちの支援のが先に思えるけどね…

旧優生保護法は戦後社会党議員によって提案されたのが始まりだが、理由の一つが世界的風潮だから日本でもやろうだった。今のパヨクも何か有る度に「外国では」が常套句だから本当に正しい事なのか？

『当時の社会党議員が中心になって法制化された』ってコピペが流行るが、「法制化」するのは野党ではなく与党であり責任を持つのは政府。政府の過ちを認め改善する姿勢なき国は同様の別の過ちを犯す

不要、そもそも当時の経済情勢考えたらそういう人間に子供を育てられたとは到底思えん

わからんではないけど、その税金って現代人の納めたものよな。

知的障害のある人たちが子をもつと考えるとちょっと怖いなぁと思ってしまうが、子を持つ権利を国が奪っていいわけはないよな。お金もらったって体が戻るわけではないけどもさ。

それで、気が済むのかな。納得が行くのかな、お国と自分の身体に。

旧優生保護法って、当時の社会党議員が中心になって法制化された経緯があるのに、そこがほとんど報道されないのは、もはや朝日新聞の様式美ｗ

#法の不遡及の原則 はどうなっている。弁護士の先生の食い扶持探しではないの。副会長は外国人だし、日本の法曹界は相当マズイ

金額が呆れるほど低い。不正義すぎる。そんな事はない、というなら同額貰って断種されろ。

これが日本の正体。恐ろしいのはこの手の発想を支持する輩がまだいること。

座して申請を待つのではなく、二次被害を防止しながら、個別に会うなどして、本人に知らしめる努力をすべき。

アウアウと銭儲け弁護士の最強タッグ誕生( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧