何でも「うまいうまい」言いながら食べる富井副部長がこのマンガの登場人物で一番の勝ち組だと思う

全てインチキだぞ？

雁屋哲か。先ずは福島県民に謝れ。韓国みたいに放射能に対してガセを垂れ流し続けてる現状を謝れ。そんなヤツが書いた｢美味しんぼ」に１円の価値もない。

いろんな知識があっても風評被害をばらまいた内容を書いていたがためにこの人の作品は台無しになったね。福島は原発からでた放射性物質で鼻血を出した人はいません。双葉の長が騒いだデマです！

刺身にわさびをのせて少しお醤油つけて食べると聞きましたが、私はわさびを醤油に溶いてたっぷりつけて食べます。

裸の王様は暴走し、どんどん調子に乗って変な方向に突っ走っていく…ということを原作者の十数年を見て学んだ。

美味しんぼ、から学んだこと、個人的には知識や情報を蓄える前に必要なのは他者への敬意、自分の考えを精査するだけの謙虚さ、間違えがないと考える無謬性への恐れ警戒心が大切だな、と学びましたね。

少なくとも酒に関して言えば、美味しんぼはデタラメ。醸造アルコール添加の誤解を広め、原料のモラセスをコールタールみたいだと揶揄した。ついでに、蕎麦を噛まずに大音量で啜る半可通も量産した。

いい大人が食いものにこだわりすぎるとろくなことがないってことかな。

お祖母ちゃんはワサビ農家やっていたけど拘り無かったね。ワサビの茎や葉っぱの酢漬け旨かったなぁ。自分でやってみたけどあの味は出せない。

うんちくがうるさいし、とってつけたようなエピソード、早いうちから見なくなったし。「いい大人が食べ物のことでぐだぐた、みっともないっ！」

知識じゃないけど、印象に残っているのは「とんかつ大王」と、「ビールとソーセージ」。特にソーセージ工場長がソーセージはクズ肉で作るの当たり前と発言したの。確かに当時はそうかも。

鰹のたたきをマヨネーズ醤油でたべること

原発事故以降、ほぼ毎年一回はあの辺行ってるけど、鼻血なんか一度も出てないぞ