あまりにも自己肯定感の強い人と、もしお友達になっても疲れるだけのような気がする。

組織の中で一番厄介なのが自己肯定ばかりして他人の事を否定ばかりする奴。他の全員が分かっているのに自分だけ気が付いていない。何注意しても何でも自分の肯定から入るんで鬱陶しい。

自己肯定感が強い人は他人を否定しない。自分は自分、他人は他人と割りきれられ、全て受け入れることが出来るから。

暴言を吐く人が「私みたいな優しい人はいないよ」と言った時に本当に呆れた。 自己肯定感があるのはいい。でも他人を傷つけていい訳ではない。

とはいうものの、中身の伴わない自己肯定感ばかり肥大化した人間というのも厄介。中庸。ビガビガなグロス仕上げや、つや消し過ぎのプラモより、半光沢が一番ホッとするようなもんで。

ジャパニーズ教育そのものが自己否定だと思う。トップ以外はすべて敗者だ！学生時代なら90点取れば褒められるが、大人は100点取って当たり前！120点取らなきゃいけねえんだよ！！と言われる。

自己肯定感ってそういう設問で測れるもんではないような気がするんだけど(´・ω・｀)なんとなく。

富澤たけし「ダイエット中のところすみませんが自己肯定感チェックお願いします。問い1、あなたは自己肯定感が高いですか」 伊達みきお「質問、はしょりすぎだろ」

「車が急に加速した」って言う上級国民は自己肯定感が強すぎる気がする

これさ…コレステロールと同じで、自己肯定感だけ高けりゃ良いってもんじゃなくて、他人からの肯定感とのバランスが大事だと思うのよね。

チェックシートのほとんどに当てはまってしまうのが、ミクソに巣食ってるようなパヨクw

自己肯定感は大事。でも現実と解離して自意識の肥大する自己皇帝感ほ危険。 本人と周囲との反復継続的なフィードバックと成長が大事で、必要なのは『フェアで正しい評価と認識』

自己肯定感というものへの誤解が結構多いのでは。承認欲求の強いのって、むしろ自己肯定感が低い事の顕れだと思うけどなあ。自分大好きな人はそんなもん必要としないので逆に気使わなくて楽。