会社員だった頃、寒がりのお局様と暑がりのワシで、たまにバトルしてましたわwww

事務ばかりせずに、寒い人は、外回りの仕事で、体を動かせば暖かくなるよ！。

室内に「見た目が暖かい空間」作りに、「暖まる椅子(ソファー)」…いや、そもそもの冷房機を見直す考え方は無いの？某「さ○らとう○る」の機能みたく「28〜26℃」でも涼しい、とか。何か直す所間違ってない？

ワイの職場、特殊な塗装工程なので、塗料の温度管理が優先やで！♪ヽ(´▽｀)/

昔、ノートPC等が個人ごとに貸与されてなかった時代、電算室（PCルーム）だけ独立したエアコンが付けてあった・・・　温度も２８度設定でなく２４度くらい（事務室のエアコン運転が７月でも５月あたりから動かしてた）　人でなく機械優先

これだけ暑いんだから、もっと社会全体でポロシャツとかアロハとか認めて欲しい。大臣だって「かりゆし」着てるじゃん(;´･ω･)

２００６年ごろ、教員資格認定試験の会場で、ネクタイ＆スーツの男（チョコ先生）と、透け透け（シースルー）の服の女が、エアコンの温度設定で小競り合いしていた。

我が家では、エアコンの温度設定は低い温度を要求する方に合わせる。寒ければ着込めば済みますから。

前職では室内エアコンの温度設定は四季を通じて23℃。マシン室（電算機室）だから温度と湿度の管理は徹底して居た。このような職場にいると「暑い」や「寒い」なんてぇ我が儘は通じない。でも人の居る事務室では互いの体感は違うので大変。

マトモな空調設備が無い工場で働く身としては、『エアコン温度戦争』なんてもんができるブルジョアな職場の方々が、ホント恨めしい…じゃなかった(笑)、羨ましいよ(´д｀)

暖まる椅子？眠くなって仕事効率落っこちそう。。

汎用機が置いてあったマシンルームが真夏でも寒くて大好きだった。厚着すれば済む話だしね。薄着をして寒いってのは変だしね。手がかじかむほどは寒くないよ。