1989年6月４日に、北京・天安門広場で何があったかも、忘れちゃダメですよ！

連合国がドイツを虐めすぎたからヒトラーが抬頭した。それに第二次世界大戦は英仏の側からドイツに宣戦を布告している。ドイツ側にも第一次世界大戦後の連合国側からの領土削減とか、過酷な賠償、その他の言分がある。

ドイツ軍将校の多くが、ナチとヒトラーを見限った。将校の関心は、敗戦後の祖国再建になり、いかに多くの兵士を、ドイツに生還させるか

……(言えないノルマンディ関連のドキュメンタリー観てるとあの頃国の上から下まで頭おかしかったのは日本だけじゃなかったとほっとするなんて言えない)

ラジオから「秋の歌」が流れ・・・空から案山子が落下傘降下してくると・・・

ロンゲストデイ・・・パラシュートに引っかかった人や、すれちがいや、もういろいろありすぎてあの映画は。

年を経ていくごとに、だんだん祭礼化していく追悼式典であるが。変にこじれて政治イベント化していくよりはましであると思う。リアクトメントイベントや保存航空機車両の飛行や行進が追悼の普及に貢献していると思う。

色々と意見は　あると思いますけど　どうして連合軍の上陸を　ナチス軍は　阻止できなかったの？それぐらい当時のドイツは戦線を広めすぎて？（日本も同じ？本土への上陸は無かったが）ﾁｶﾗが無かった？

余談だけど米兵はこの作戦実行時フランス人女性をレイプしているんだよな！米兵はレイプの常習犯！同盟国とか関係なしにしてしまう。