両親共に他界している。生前の母はよく「あと何回一緒に食事できるか分からないんだから」と帰省を即した。夫の母は健在なので、常々なるべく会いに行くよう言っている。

私はもういい年なんだが、、母のことが大好きで。｢大切な人と過ごせる人生の残り時間はどれくらい?｣←こういう記事を3年前に初めて読み考えさせられ、地元に戻り母のそばで暮らすことを決めた。残された時間は日々確実に減っている。大事にしていこう。……

そればかりは、分からない。。家族を30代で亡くした奴の独り言。本当にいつなのか？明日のことは分からない。今を一生懸命生きるだけ。先の事は考えない。

タイトルだけで泣けて来そうで本文が読めない。

多分ね〜…ずっと生活してでも、親と色々腹割って話す機会無いもんね。ちょっとしたﾌﾟﾗｲﾄﾞも邪魔するしさ。でも、その人を知る…って大事だし…後悔するのよ…。

正直もう親父とは話したくはないかな。

誰にでも言えることだよ。「今度でいいや」をやめて、毎日を大切に生きればいい。

うちの妹も緊急入院、手術して先週癌宣告された。 完治したら沢山親孝行したいって言ってたから親がいなくなる前にそう気付けたのはとても感心して自分も涙腺が緩くなった

両親という前提ならば、それぞれ寿命まで会話出来ると思わない方がいい、実家に戻って親父が亡くなるまでの7年間、息子を認識したのはたった2年で1年半は会話不能だ。

親父とは鏡を見ればいつでも会える。

親とは別れたが、次は家族と分かれるのが辛い。

残り時間などわからないから、定期的に、時間を作って、会いに行っているのだよ。美味いもの手土産にしてね。

今年は散歩する父親に帽子を贈った。そして私や兄を我が子のように可愛がってくれた叔父にも。妻に先立たれ、子宝に恵まれなかった叔父。来年は叔母の墓前にカーネーション

テレパシーで話せたらな。母や姉とは、言葉が通じるのに理解不能と思われた話でも、父とは”阿吽の呼吸”というミステリアスなマッチングを、よく起こしていたが。