無償の施し。これは昔の日本人が持っていた心。これを一生涯大事にすべきだな。

『困った時はお互い様』日本人の美徳だと思います。この女性の様に実践出来る様に心掛けたい。

素直に尊敬できる「親」だと、子も自分の親切に自信が持てて、良い循環がうまれそう。

「電車の中暑いもんねー」と言いながら背中をトントン、トントン、ヒノノニトン 赤ちゃん「危険を察知！」堤真一「うぉ！喋った！」 衝突安全ブレーキを標準装備、日野の2トン

赤ちゃんと電車に乗ってたお母さんに「あら可愛いわねぇ！」「何ヵ月なの？」と話し掛けてた、おばさま3人組を見たことがあります。あれも助け船の1つだと思いました。

そういえば、電車で、娘（まだ１歳未満だったかな？）に構ってくれてた、カップルの男性の方。嬉しかったなー。その人は今頃お父さんになっているだろうか？母にとっては、そんな些細な事でも有難いよ。

親切心に対して、けっこうです！と言われたとかﾈｯﾄでそういうのを見かけるから声はかけづらい。

良いお話。こういう話を沢山拾い上げて欲しいなあ。悪いニュースは教訓としては良いけど、最近何かを煽ってる様で中立性に乏しく感じます。

赤ちゃんが泣き止んだからよかったけど、より激しく泣いたら状況は真逆になり不審者扱いされる可能性も(´・ω・`)

「お釈迦様だって、極楽から糸を下ろしてくださったし。どこにも、拾う神もありますよね」「蜘蛛の糸だと…、この世界、地獄、ということになっちゃいますが……(；`・ω・)えー」

子供が大好きなので泣いていても笑っていても直ぐに話掛けてしまいます。両親が揃っている時は遠慮します。

子供に故意に危害を加える不審者がいるので、気軽にやるのは考えてしまうが、困ってるお母さんを助けたい気持ちは持っているので、その時が来たら、お助けおばさんになるつもりです。

オイラも赤ちゃんあやしたいけど、不審者として通報されそうだからやめておきます