もう、芥川賞で売れる時代ではなくなったし、直木賞もなんだかな〜と思うようになって久しい。

この人、意図的に事実と論理に基づく発言を避けて敢えて炎上招く発言するのが好きなんだし、そろそろ本人と学問のためにも『社会学者』じゃない肩書きで呼んであげたほうがよいと思うの。

は？こんなの選出だから本屋大賞に負けるんだろうね。

本もいよいよ、末期なんだろうね〜。レンタルCD、レンタルビデオと同じ運命か…。

こんなんしかいない賞ならやめてしまえ

本読むの止めよ〜。

こいつが取るぐらいなら該当者なし、でいいだろ。というか本業の作家負けるなよ。

そしてまた落選して、ヘコむパターン。

これで、人生が保証されるな。うむ。

ママ活男子の古市憲寿さんですか…このヒト、社会学者としては宮台真司のいいところと上野千鶴子の欠点を持ち合わせていますよね。「誰の味方でもありません (新潮新書)」は意外と良本です。

芥川賞は文学的価値より話題性で選ばれる賞なのでどうでもよいのではないでしょうか。もしかして直木賞もそうなってきている？

どこが文学的なの？

『百の夜は跳ねて』が芥川賞にノミネートされた古市憲寿氏（34）の写真映りが、いつもよりハードボイルド調で別人に見えた…直木賞は全員女性、小説家志望者の比率で女性が増えている印象もある。