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伊の巨匠ゼフィレッリ監督死去

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2019年06月17日 14:10

  • 新国立劇場オープニングのアイーダに出た時にゼッフィレッリが指導してかなり厳しかった。打ち上げでは写真撮ってもらいました。
    • 2019年06月17日 16:31
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  • この前『ブラザーサン、シスタームーン』についてmixiに日記を書いたばかり。素晴らしい作品の数々を本当にありがとうございました
    • 2019年06月17日 15:08
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  • 『ロミオとジュリエット』が懐かしく思い起こされます。ご冥福をお祈り申し上げます。
    • 2019年06月17日 18:39
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  • むかし、なつかしい映画の監督さんが、またお一人 向こうへ行ってしまわれた。T人T
    • 2019年06月17日 14:56
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  • ロミオ&ジュリエットと共に、ブラザーサン・シスタームーンも忘れがたい。衣裳や美術に音楽、効果音からセリフに動きと、美の総合芸術そのものだと思う。慎んで御冥福を御祈りします。
    • 2019年06月17日 18:32
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  • 「ブラザーサン、シスタームーン」や「ナザレのイエス」が印象に残る。ナザレのイエスではイエスの母マリアのオーディションを行うがどうしてもぴったり来る人がいず、「ロミオとジュリエット」のオリビア・ハッセーが再登板した。
    • 2019年06月17日 15:25
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  • ロミオとジュリエット、イタリア語版DVDを持ってます。悲しくも美しい話、永遠の名作です!監督、ありがとう…
    • 2019年06月17日 15:12
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  • 美男子でした。ヴィスコンテの傍らにいた。異性愛の映画をきれいに演出していた。 晩年、ゲイである事を告白したそうです。合掌。
    • 2019年06月17日 17:32
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  • 名監督というか、稀代の芸術家がまた一人…… リアルタイム鑑賞作品だと『永遠のマリア・カラス』は手放しで賞賛できないけれど、『ムッソリーニとお茶を』、良かったなあ。合掌。
    • 2019年06月18日 20:03
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  • 『#ロミオとジュリエット』、原作に一番忠実だった。主役二人は未成年だし、ちゃんと××する(今はもう映画化困難?)。晩年は冒険した作品が少なくて残念。合掌。#ゼフィレッリ
    • 2019年06月18日 03:52
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  • 96歳ですか。凄いな〜。ご長命だったとは思います。ご冥福をお祈りします。
    • 2019年06月17日 15:45
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