車がないと生活が困るイナカの老人に「いつ免許返納するの？」という免許返納ハラスメント（返ハラ？）が急増中。死ねってことだよな。

いつ死ぬか？あらかたわかってしまった。しかしそれを伸ばすことはできる。以前余命宣告受けたが何事もなく過ぎて今に。ふたたびの余命宣告も今度は果たしてどうなるかという程度のもの。

東京バビロン思い出した。あのおじいさんの話は泣ける……

リアルに、こういう未来ってあり得る。英国のコメディアンが、「俺の母ちゃん、『お祖父ちゃんが死んだらね、こうしたいの！』ってジイちゃんの目の前で言ってて」ってネタやってたな

何その漫画、安楽死に対するネガキャンのつもり？本人の意志を必要不可欠にするのが絶対最低条件だろうし、ハラスメントなら訴えれば良い。

以前、将来占ってもらったとき、数年後から結果が見えなくなったそうな。「そこで死ぬのね」と訊き返して狼狽させたことが。逆に「そんなこと言わないで」と窘められたが。

この国の遠くない将来？ 政府は、どうしても年金を給付したくないようですからね。。。

健康で自立した生活が送れている場合は、安楽死が認められてはいけないだろう。あくまで、痴呆症や治癒の見込みの無い状態になった場合に限定して、認められるモノだと考える。

寝たきりになるか金が無くなったら自決するつもり。理想はランバ・ラル

妙にリアル。安易に想像できる。こんな世界になったら嫌だ。

時の政府が、支払う年金を減らすために、やたらと明るいキャンペーンなど打ってきそう。 なんかニコニコした人が、さあ、今度はわたしが安楽死。政府広報 なんちゃって

それは、何でも知ってるおばあちゃんでも分からないから　かみさまに聞いてね。

したくてするのではなく、日本が、そうせざるを得ない国になってしまった、と言う事ですよ。老後も安心安定した生活が送れる国なら、こんな事にはなりません。「金の切れ目が命の切れ目」

いつぞやの透析の装置止めた云々の話が日常化するってことですね。