これは凄いな。革命と言っても過言じゃない。

で、紙でも何でも印刷出来るの?

実は　俺の身体も伸縮視覚効果で人には太って見えているのだ。

なるほど構造色と言うやつか蝶の鱗粉やCDの記録面の色と同じ原理

なるほどわからん！ただ凄いって事はわかったw

昆虫や鳥の羽の構造色が好きなんだよねー。イラストでも表現したい。

退色しやすい赤色が絶対に色褪せなくなるスゴい技術。早期汎用化期待する。

画像解像度14000dpi！もう肉眼を越えた密度で記録できるって、印刷のみならず、偽造防止コードとかそれ以上に、記録メディアにも使える…未来来たな。

アリやチョウが小さくない？ １cmの間違いじゃないよね？

どんな素材にでも応用できるわけじゃないんですね。安くできるのかと思ったらむしろものすごく高価な着色技術。目的はQRコードみたいなののマイクロ版を作ることみたいですね。

アナログの「印刷技術」の知識は持っているが。その「OM技術」って何？原理は「クレージング」と呼ばれる現象…ポリマー（高分子）が分子レベルで引っ張られて伸びた状態になったとき、「フィブリル」という

なんか知らんが凄いなあ。加えて拡大して見せる技術も進化してほしい。最近の印刷物て文字が小さくて見えん！

モルフォ蝶の鱗粉かと思ったら、ホログラフィー方式。