さて俺のお約束の時間だ。 いいかお前ら、エロ本は絶対に棄てるな。どんなに見飽きたと思っても絶対に棄てるな。いつか必ず、また見たくなる、それがエロ本というものだ。

何というバカバカしさだ。よし、敬意を表して買わせて頂こう。違う、出版史を研究したいだけだ。違う。違うってば。

あと10年ぐらいしたら、エロゲー史も出版されるかな？

80年代になると投稿写真系の雑誌がやたらとあるけど今や完全に犯罪の雑誌だもんな 因みにロリ関係はエロ本でなく｢芸術写真枠｣ 当時の紀伊国屋書店はそのコーナーに｢プチトマト｣があったもんな

このタイミングでデラベッピン入厩のお知らせ牝系祖母にホッカイセレスがいたりする

塙宣之「日本の工口(えぐち)を」 土屋伸之「エロ(えろ)ね」

３０年くらい前には今では完全御法度のロリ系エロ本があったわけだが、その辺には触れるのだろうか？

エロ本を持っているヤツは英雄扱いだった小学生時代、エロ本を堂々と買えたら１人前だった高校時代。今のヤツらはネットですぐ見れちゃう。少しくらい苦労しなさい！って思ってしまう。

『平凡パンチ』や『週刊プレイボーイ』って該当するのか？エロ本ってコンビニの端っこの方に並んでるヤツだろ(;´∀｀)

高校の時「プチトマト」とかいうロリコン雑誌を買っていた級友がいたなぁ。奴は今どうしてるんだろうか？

ビニ本は、エロ本なのか？

そんな本買う奴いるのか？馬鹿馬鹿しい。俺は一冊しか買わない。

谷村新司さんが集めているらしい薄いけどスゴい本(謎)の特集は？(*´･┏┓･｀)個人経営の古本屋には今でも眠ってるやつ。タイトルに有名な寺院の名前が付いてたりとかするアレですよ…………