昔に変な皇族がいたからといって、現代の我々には関係が無い。多くの方々が居られたら変な人もいただろう。皇室の国民の為に祭祀を行う重要な役割とは無関係だ。皇室の権威を貶める為の記事だ。

白河法皇はNHK大河の平清盛で伊東四朗が演じましたね。

現代の価値観で歴史を批判するのは愚行でしかない。1000年以上前の男女関係でキャッキャウフフする暇があるなら、日清日露・WW１・WW2の戦史でも研究して桶！　あ、アヘン戦争も忘れるな！

誤解のないように追加する。私はこの記事を皇室誹謗目的だとして批判したいわけではなくて、多少歴史に関心のある人には有名なことでいまさら驚愕するほどのことでもないよというのが実感。

君主一族の腐った話なんて日本でもよそでもうんとこさあるわい！

百人一首に出てくる天皇にはご不幸な方が多いです。陽成院は殺人事件にかかわり病弱と言うことで退位させられるけれど、80歳まで生きられた。崇徳院は上田秋成の雨月物語の白峰にでてくる。

…ｻｲｿﾞｰらしい。別に誉めてるわけじゃなく。

「戒名に、差別用語をつかうとんでもない和尚がいた」日本の仏教、闇歴史とか・・。

べつに白河の例ひとつに限った話じゃなく、平安時代ってのは大乱時代と呼び改めたほうがいいような時代。

まあ歴史の事を分かりやすく解説しようというのはいいが、もう少し言葉選んだらどう？しかも専門家でもないエッセイスト「如き」に何が分かるっちゅうんだよ

何ですか。このとてつもない駄記事は。

これ　「時代にあわせて変化していくことこそが、皇室の変わらない伝統だという人もいますね。」

「ゴールデンバウム王朝秘録」と「グリーンメルスハウゼン日記」と「タイタニア血族記」を見れば、そのような事は日常茶飯事だった事がよくわかる。