部屋に物干しロープ張って洗濯ばさみで原稿つるして乾かすの（『聖☆おにいさん』10巻表紙参照）は、こういう悲劇を回避するためでもあるんだな。

あるよね、スローモーションになる時。ドリンクのキャップを開けてからなぜか「ボトルを全力で振った」時は、下から振り上げる腕がスローモーになったわwww

現場を想像しただけで血の気が退いていく……

アナログあるあるだね。こういうハプニングも含めてアナログが大好きです(白目)

あぁ…分かる分かる。でもペン入れよりホワイトまで行ってホワイトでこれやるのが一番悲惨だった。

悲劇だ･･･

こういうイレギュラー事態が起きにくいからこそデジタル作画があれだけ普及したんですよね　確かに間違えて消してしまうなど別の事態も有り得ますが(ヒロアカの堀越氏が表紙絵を間違えて消したらしい)

昔　ほとんど完成の原稿を飼ってたにゃんこに紅茶をひっくり返され遊んで欲しかったんだがもう一度描き直しをした事がある。( ノД`)…ホワイトだらけにはイヤで

うわぁ…(ノД`) コレは胸が痛い惨状…

昔同人誌の原稿にレモンティーこぼしてダメにして落書きを提出せざるを得なくなったの思い出した。

乙としか。

インクひっくり返す、ホワイトこぼす、ゴム掛けで原稿クシャる、生乾きのベタに手をついちゃう・・・嗚呼、遠き青春の想ひ出よ。

漫画家は根気がないとできない職業とは、わかってたけど、現実逃避したくなる気持ちはわかります。素材を切り貼りするだけの、ワンオペ漫画家さんなら、そんな心配は皆無なんでしょうが。