「大きいのがムササビ、小さいのが、ガガンボだっけ」(　・ω・)ヾ(・д・｀;)「モモンガね」

モモンガ「なんやコレ『露出狂注意』の看板かいな(・・;)」ムササビ「お前も同じことしとるやんか(　:ﾟ皿ﾟ)」

夜行性だからぶつかる可能性が〜って森の中はあまり行かない！(笑)　でも笑える

ヒヨケザル『アイツ有名になったわ…』←

標識も可愛いんだけど、写真のムササビを見て「ホントに飛んでる！」と訳の分からない感動をしてしまった…(´・ω・`)

初めて野生のムササビを見た時、2回も頭上を通過してくれた。まさしく、空飛ぶ座布団だった。木に停まると、ガルルルルルル〜〜〜って鳴いてたなぁ。

「動物のお医者さん」に出てきた、すぐにおしっこするし、そのおしっこが凄く臭い…のって、ムササビじゃなかったっけ？　見た目に騙されると酷い目に遭うよ！？

小学生のときにムササビのコロという本を図書館で読んだことがあったなぁ。人間と森のムササビのとの交流が描かれていて最後は悲しい結末に納得いかなかった(´TωT`)

熊の標識も出した方が…

東京のような大都会の大きな神社の鎮守の森にもムササビやモモンガの巣があったりするから標識も穴(あな)どれないらしいですね。それを言い出したら、ビル街にはチョウゲンボウが。

ムササビは日本固有種。英語ではJapanese giant flying squirrel：日本のデカイ空飛ぶリス。と言う何のヒネリも無い名前。モモンガはJapanese dwarf flying squirrel。手抜きか！

飛ぶ前に一声上げる事で「仲間同士の交通事故」を防ぐそうな　交通安全のシンボルにどう？　「誰かだけ」に責任かぶせるのでなく『お互いに』気を付け合う　人間にも適用できる

厳密に言うと哺乳類で「飛べる」のはコウモリだけ。ムササビやヒヨケザルは「滑空」が正しい。