★結局、日本に集まる理由が分からない

オールドファンには何を今更、という感じの記事だな。前身であるFormula Nipponやその前の全日本F3000の頃から、F1に昇格する者や逆にF1のシートを失った者がゴロゴロいるハイレベルなシリーズとして注目されてたんだぞ？

ドライバーズマーケットの市場原理で、日本人は速くてもユーロで結果出さないとなかなかF-1には行けない。が、市場原理上位の国の人は日本で結果出すと評価俎上に上るし、日本のレース環境はドライバーの差が出やすいから…かな

で、「日本に集まる理由」その本質はなんなんしょ？　私の読解力が低いのか？(いや、そうじゃないだろ？)

運転テク云々よりも、多額の「持参金約２０億円〜」がいるような今のＦ１を目指すのもねぇ・・・

え、理由は？

ずっと前から海外の有望株とか参戦してるし、レベルの高いカテゴリーやったやん

結論が書かれてない。しかし、結局金じゃね？

これの見出しを考えているヤツって誰？内容と合ってないんですけど。

競馬とか女子プロゴルフなら、レベルが低いくせに賞金が高いとかの理由があるが、それはないの？

そらFポンが一番ダウンフォースあるからやろ？