「電線に流れる信号が1なら上り、0なら下り」ていうやり方じゃダメ。AB2本の電線でAに1で上り、Bに1で下りとすれば、両方が0の時は動かない

断線を検知できるようにするとのことだが、逆走の要因は他にもあるかも知れないので、地上と車両のやり取りで逆走を検知して非常ブレーキを掛ける装置を終端駅に設置するべきだ。

で　真相 は 明らかになったのか？

シーサイドラインは30年以上経つのかな？こんな大きな事故あったかしら？って思うくらい大事故がなかったような...朝の乗車率を改善して欲しい。９時出勤に合わせた乗車はマジやばい。

大阪のニュートラムのときは、結構長いこと人が座ってた記憶がある…。

で、検知だけ検知したら止まるのか止まらずまたぶつかるのかこの他に車と同じ様に障害物があったら止まる様にしなきゃ

結局南極回路設計ミスでおとしたか　( →_→)