カラスも目の前で見たらとても大きいですよ。カモメも大きいんですね。

フトアゴヒゲトカゲやイグアナ子供やモニターとかカラスに結構ヤラレてるから要注意やで(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

カモメは水兵さんじゃないけど、海辺の猛禽のような獰猛な肉食だからなあ。ぼくもお弁当いなりずしを奪われそうなってナイフで戦ったことがある。かわいいペットを連れ去られた飼い主さんはいかばかりか心中お察しします

可哀想に… うちはずっとダックスで狩猟犬だけど近くに鳶も鷲もいるから気を付けてるよ。若い頃は野良猫とか狂ったように追いかけてたけど、空から来られちゃ防ぎようがない。

かもめって普段飛んでる姿からは分かりづらいけど実はめっちゃでかいからなぁ。見つかる事を願っております。

まいっちんぐだな(-"-;)

こんなに可愛いワンコが…Σ(ﾟДﾟ)カモメによる誘拐や襲撃は、イギリスではよくあることなのかな(´;ω;`)GPS付きの首輪+マイクロチップ装備してると捜索しようもあるんだろうね。あ。丸呑みされたら意味ないんかな…

玩具みたいな犬なら、餌にされても仕方ない。救いたければ、港でも探せ。カモメが行くところといえば、波止場だろう。

え、気持ちは苦しいほど解るけど「落下したかも」とか「どこかにいるかも」とかじゃないでしょ。「もう喰われた」以外の想像はちょっと無理があると思うよ(´･ω･｀)

カモメは肉食ですし。盗賊カモメとか獰猛な名前をつけられてる種類もありますね。鳥のコロニーではカモメは一番の天敵。

倉敷美観地区の堀にいる巨大鯉を鳶が一瞬で掴んで飛び去ったのを見た事があります。砂浜で背中を掴まれたコーギーも実際にいます。サイズが小さい鳥も、ツツク等の攻撃があります。常にリスクを想定するのは飼い主の責務。

日本だと時たまトビがチワワをさらうが、トビがおらず近縁のアカトビが希少種の英国では、カモメが都市鳥としてトビのニッチを埋めている様だ。また英国ではタヌキの代わりにキツネが都市動物になっていて小型犬を襲う。

冷たいけど、100％飼い主が悪い。日本でも、カラス・トンビ、日常にリスクがあり、絶対に油断してはいけません。特に視界の広い砂浜や広場は絶対に飼い主の身近から離すべきではない。