「わが国の平和と繁栄が祖国のために命をささげたご英霊のおかげであると感謝と敬意」日本国総理の見解('ω')ノ

日本は誰がどういう形式で慰霊をしようが自由な国。その自由と平和を維持する気持ちがあれば具体的方法は無関係。

靖国問題は1985年8月7日に朝日新聞の加藤千洋が書いた捏造記事が始まり。その年に社会党の田辺誠が中国政府を煽った事から外交問題化しました。アホサヨクの蛮行に英霊が嘆いています。国会議員は逃げずに雁首揃えて参拝してみろよ！

わざわざ記事にすることでもあるまい。

これにもアベガーしてる、左翼と特にたえこはクソ！（怒）こいつらは日本のために尊い命を投げ出して下った 英霊達すら侮辱してやがる！（超怒）

小泉進次郎参拝ですか。イメージアップかな？

行きたくても行けない地方在住有権者を代理して国会議員は行くべき

朝日新聞が火をつけて中韓がギャアギャア言っているだけでしょう。この国は、いつから反日国に遠慮して英霊を放置するようになったのか。進次郎は「朝鮮系の私でも日本に敬意を表して参拝してます」って言おうね。

恒例のパヨパヨちゃんゲキオコが見られるかな？

「日本でなく中国が戦闘勃発を準備していた」「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(Ｃ・Ｃ・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大歴史学部長)

時事通信社も玉串料奉納していいんだよ　(*^_^*)いってらっしゃい