そりゃ今の朝鮮半島を見ればあれが追いかけてくるほうが怖いなって

“理不尽な苦難”には、当事者も他者も耐えられません( ；∀；)。それで誰かが無理やり理屈をつけるのでしょうけれど、当事者はもちろん、その無理やりによって、なおさら苦しむのです( ；∀；)。

貞子「陰気ですかー！怨念があればなんでもできる。怨念があれば理不尽にもなる、逝くぞー！まずは、伽倻子。家に入ったというだけで呪い殺す伽倻子の常識、非常識！」

『理不尽』な展開は、怖さよりも不気味さと後味の悪さが勝っていると思う。最近のマンガでホラーに分類されるものは、展開が理不尽なものが多いように思える。因果応報の方が個人的には余程怖いし腑に落ちるが。

貞子なんか怖くないが 本当に心底怖かったのは当時小学生だったがペニーワイズ

作り話にしても「女の子」を見て怖がってたのに、見てた本人が「亡くなった親戚の子は男の子」と最初から知ってたら辻褄が合わないと思うが。これも理不尽なのか？

17の時に別居、18で離婚した父親が孤独死したんだけどね。見つかったのは死後2週間近く経っていたらしい。その前に夜中にお風呂に入っていたら男性の怒鳴り声がしたんだよね。霊感が強い人いわく父親だったらしい。