私が加入してたパソコン通信会社の社長は愉快な人で、毎晩チャットに登場してはアホ話やエロ話を炸裂し、そして自らサーバーエラーで落ちていくという、お茶目極まりない人だった（笑）

この時代は「全国の老若男女と繋がり、欲しい情報は何でもある」感覚だった。遥かに発展した筈の現代のネットでは、似たような奴ばかり集まり、有益な情報はフェイクに埋もれてしまった

パソコン通信のネット上で見知らぬ人とやり取りができる、パソコン通信にはとても感動した。インターネット程の広がりは無かったが信頼感は有った。

ウチもパソコン通信がキッカケで結婚しましたよ。ピィ〜〜〜〜、ガァ〜〜〜〜･･･でNIFTY-Serveに繋いでいた頃が懐かしいな。→

Nifty Serveには「小説工房」というmixiならコミュニティみたいなのがあって，そこによく投稿していた方が今や有名な作家になっているものね〜。私もよく読んでいたの。

手近にあるフロッピーには、当時集めたMAG絵が大量に・・・

私もパソコン通信をやっていました。その頃からハンドルネームは「勇者やったん」。パソコン通信のおかげで、人生の師とも呼べる「終身名誉恋人」さんと出会いました（謎）。

フフフ…いろいろ思い出はあるけど、一番コアなのは釜山の公衆電話から音響カプラ経由で福岡のAPに国際電話で接続。300bpsでオフラインミーティングの実況をしたことかな…

いやあ、何もかも皆懐かしい

♪コンピューターおばあちゃん！

パソコン通信とか金持ちしか楽しめない娯楽という印象。当時はパソコンも高かったし、それに加えて周辺機器と通信料金がかかり、その上でそれなりの知識が無いとキツいもんな・・・

ピーーーーーーーーガッ！ピーーーーーーーガガガガガ

「懐かしきパソコン通信の時代」っていうから開いたら、「ねえねえ、おじいちゃん、おばあちゃん。パソコン通信で出会ったってほんと？」って、リア充かよっ！爆発しろ。

@niftyもpc-vanもやっていました。古き良き時代でした。