- 「軍備の点だけ公明正大に堂々と改正してやった方がいいように思う」 政治には無関係なお言葉にはなる。しかし興味深い。
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- その御心は振舞いに表れていたので言及されなくとも伝わってる。昭和天皇も大帝と称するに相応しい御方だった。
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- 他の改正は一切触れずに軍備の点だけ公明正大に堂々と改正してやった方がいいように思う。侵略を受ける脅威がある以上、防衛的の新軍備なしという訳にはいかぬと思う、両方正論
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- やはり、昭和天皇は、私が想像していた通りの方だったようです。 軍のトップの“大元帥”などというものに祭り上げられたのが、嫌で仕方がなかったのだと拝察します。
- 28人
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- 陛下は対米開戦に反対だったけど当時の軍部に押し切られた、が改めてわかった。重い十字架を背負われていたのだな、と。
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- 不謹慎な言い方かもしれないが、単純に面白かった。陛下のどんなお言葉もご自身の独断ではなく、首相と宮内庁とで考え抜かれたものが国民に発せられているのだなあ…
- 22人
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- 昭和天皇の思し召しを少しでも知るためには「戦争への深い悔恨と反省」という文字だけでなく、明治以降の歴史をしっかり学ばなければならないよな・・・「繰り返さないために」。
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- 陛下のこと、私はとても尊敬しております。手記の内容は、合点がいくことばかり。
- 19人
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- 個人的には大帝て言葉を用いるなら明治天皇よりは昭和天皇に用いてほしいと思う。負けと分かりながら国民の為に戦いを挑み全ての責任を背負おうとした偉大なる方だと今でも思う。
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- 戦争責任を清算することは誰かに責任を負わせて終わりではない。原因と対策を考えることが本当の清算だ。
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- 昭和天皇の洞察力やご見識の高さには今更ながら驚愕するものがある。
- 14人
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- どうしても自分ら（共産党系）の考えに惹きつけたい方がおりますね。今上さんも上皇さんも昭和さんと考え同じで、彼らの考えとは全く異なるのに、牽強付会に忙しいこと。
- 13人
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- 凄く現実的に考えていたと言うのが解る話。再軍備にしても、戦争に対する反省にしても。なかなか興味深い話だね。
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社会
