ま、中共にとっては、肉まんプーを信仰せよ！という訳で、宗教は弾圧の対象だからね（笑う）小中国人の宗教観の方が不思議で不遇すぎるだろ（笑う）

「八百万の神」とか、「お天道様が見てる」とか、より生活に密着しているのですよ。

まだ神道を宗教とか思ってんの？w 教祖も教義も教典もなく、誰でも参拝できるのにね。w あ、トランプ、日本に改憲して欲しかったら、日本人からＷＧＩＰの洗脳を解くのに協力しろ。次訪日したら靖国へ参拝しろよ。w

「此の支那人の人肉食用の習俗に就いては,桑原博士が東洋學報第十四巻第一號に載せた「支那人間に於ける食人肉の風習」(後「東洋文明史論叢」に所収)といふ研究が,最も學術的」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書・戦前版)

不遇なのかな？皆が色々なことへの感謝を忘れずに心豊かに暮らしてれば満足してくださるイメージだが。神道は感謝とか大事にする気持ちだと思うな。

宗教と信仰を取り違えた部分がある、おかしな記事ですね。

[魯迅『狂人日記』] 「四千年の食人の歴史を持つおれ.はじめはわからなかったが,いまわかった.まっとうな人間に顔むけできぬこのおれ」(魯迅「阿Ｑ正伝・狂人日記」岩波文庫)

「支那の正史にはよく凶饉等の際に「人相食む」といふ記事を挙げているし,また近く民國になつての飢饉にもさうした例が喧伝されたこともあつた」(鳥山喜一「支那・支那人」岩波新書・戦前版)

日本人は精神的許容範囲が広いと思っています。何んであれ、特定の宗教に凝り固まるのは人類にとってとても危険な状況だと考えています。オ〇ムとかロクな事にならない例は沢山ありますから。

中国は無神論以前に拝金主義で信仰心は利己的すぎる！「要するに支那人の生活は,幾百年もの間,烈しい闘争の生活であつたため,金が彼らの神になつてしまつたのである」(Ｆ・Ｖ・ウィリアムズ「Behind the News in China」)

道教や儒教は「宗教」かな？

そら、日本の司祭様は「神様はどこにでもいるからねぇ」とかゆーばあちゃんだから。

無いより余程益しなんだヨ！どうすんだ法輪功とか？あああ共産党って宗教観あるかもね＾＾；