サ道で拝見している役者さん　今年の大河はお祭りみたいで楽しい　大河はこうあるべき論が強くて、そういうひと達にとって大河じゃないだけでしょ　純粋に楽しめばイイのに　みなきゃいいのに

田畑の空気を読まないクソ五月蠅い所が、本当に「静かにしろよ！」って思って見て。すっかり作品にはまってるよ。ヒトラーの名前で静かに困惑する田畑が、すごく良かった。

大河はこうあるべきって人には不評みたいだが、これは面白い。戦シーンがどんどん寂しくなるなる昨今、戦の代わりを模索しなくちゃいけない現状で何かしらの可能性は感じた。ある意味、今迄の層を捨てて新しい層を得る試みとも思える。

みやけマンだ！

戦国時代や幕末、所謂時代劇で重厚、という大河然とした作品では無いと思う。くだけた、現代感覚ですね。背負い投げ〜IKKOさん前ですから。それでも東京オリンピックに向けての様々な人々の姿勢、歴史の大きな流れは大河だと思う。

歴史ファンからすれば大河ドラマの欠点は主人公が悪さをしていても脚色により正当化してしまうんですよね歴史事実を曲げたり視聴者に良いイメージを与えようと論点を摩り替えています認識のない人が見たら誤った歴史観を与えてしまいます

三宅弘城は「相棒」での、マヌケな三人組のイメージが大きい。

松尾スズキが好きで、昔からエッセイとかよく読んでいたんだけど、映画やドラマで「お、いいな、この人」って思う人は大体大人計画だったりする。松尾スズキが好きだから、大人計画のメンバーも好みの人が多いんだろうな。

いだてん、面白いよね。　見てない人が多いのは勿体ないと思うんよ。

先週見ましたが、いいドラマだと思いました。今の時代、二二六事件を扱う意味は大いにある　→

最初は「ピエールじゃねぇ〜」って違和感はあったけど慣れだな＼(^o^)／

宮藤官九郎が水戸黄門みたいな大河を変えたよ。イケメンや美人揃えてはいどうぞ！・・・なんて寝たきり老人になってから繰り返し見ろ(笑)

私の中では、三宅さんはナイロンの看板役者なんですが…