年１の帰省だが、一度目に驚いたのは兄が外人と結婚し、二度目は離婚していた。

27歳の頃、親に無断で海外へ仕事に行った。3年後、休暇で帰国すると、今まで実家には無縁だった地球儀と、俺が住んでるアイルランドの時間に調節された時計があった。母の愛に俺は涙が止まらなかった。

帰省の日も到着時間も言っておいたが、家に入り居た母に「えっ！何、今日あんた泊まってくの？」と言われた

露天風呂が出来てたりバーベキュー部屋が出来てたり、壁が無くなってたり、トイレの場所が変わってたり…父と弟二人がかりで改装しまくってる。

引っ越すとは聞いていたが、いつとは聞いていなかったある日、帰省の連絡をしたら見慣れぬ住所をﾒｰﾙしてきて｢これが転居先。あとはｸﾞﾙｸﾞﾙﾏｯﾌﾟで調べればわかるでしょ｣と母。引っ越しがもう終えていたことより、ｸﾞﾙｸﾞﾙﾏｯﾌﾟのほうが衝撃が強かった。

県内で近いんですけどね。。たまにしか顔出さない。母屋・風呂がバリアフリーになっててびっくりした。あと父母見て『ああ…年取ったなぁ…』と切なくなった。

ワンコが亡くなってました……… ( ；∀；)

良くなってたならまだイイけど、うちの実家の場合、久々に帰ったら物で溢れ返ってた…歳とると片付けられなくなるらしい。

理容師の住み込み修行中、久しぶりに帰省した時、駅まで送ってくれた時に見た母の背中が小さく見えた時電車の中でそっと泣いた事思い出しました

実家近くの田園地帯が住宅街になっていた。たいして人口増えてないのに。

こないだ実家帰ったらもぬけの殻だったぞ( ・_・)

ぬこが1⇒5に増えた時かな…。(保護した)

庭に７人の小人がいた。父がガーデニング？をしていた。

今年90歳の祖母が一人で500Lの冷蔵庫を動かし家具の配置換えをしていた。