『誰が居てもアウェーであるということは、誰がいてもホームであることと同じ』っていいですね、なんか。

開智学校を差し置いて国宝たあどこのふてぇ学校だ！？・・・と思ったら開智学校だった（・ω・）

はっきり申しまして、松本城そっちのけでこちらに向かいました（笑） 舶来でもまだ厚みにむらのある窓ガラスとか、よいですよー

左右対称ではないのならそれがわかるように正面から写真撮ってそれをのせろ、記事に書くなら。

早速地元ローカルでさきほど特番が組まれていました。この先に更科そばなどもある美味しい蕎麦屋、松本城、湧き水

ワシは昔の木造校舎が好きだったな。分校も小学校(職員室のある校舎)も木造だった。トイレが古くて恐かったがな(笑)

この北側にある図書館から、国宝が二つも同時に眺められることになります。

昔、私の小学校の床は木だった。所どころ穴が開いていて、歴代の子供たちがそこに何かを落としていた。休み時間に、男の子たちは磁石にひもをつけその穴から釣りをしていた。なつかしい！

ピジン、とか、クレオール化、という言葉があるよ。異国の文明を取り入れるなら、その過程や結果に色々な事項があるのは、当たり前ではないかな？

明治の洋風木造はなぜここまで美しいのか。。わが宮城は登米市の旧登米高等尋常小学校も素晴らしいが、ここも行ってみたいな。

松本方面、行った事無いんですよね。　一度行ってみたいな・・・