「ドイツの領土を,第一次世界大戦前の状態に戻したいと考えていたのは,ヒトラーやナチスばかりではない。当時のドイツ人の」(中略)「ほとんどは,それを切望していた」(武田知弘「ヒトラーの経済政策」祥伝社新書)

反日馬鹿は「ドイツは謝罪」というが、それは民族差別を謝ったので“戦争”それ自体は謝罪せず「国軍」の名誉は守る。ソ連に謝罪しないし、近隣の被害国にはドイツ系住民虐殺との相互謝罪に持ち込んだ。ドイツ軍は今も「鉄十字」の紋章！

ドイツはスターリン警戒!「バルト諸国の併合でドイツ本土が直接ソ連と接するようになったばかりか,ドイツが石油供給の九○パーセントを依存しているルーマニアに危機が迫った」(『バルバロッサへの道』学習研究社「バルバロッサ作戦」)

旧ドイツ軍人の歴史観！『ロシア戦役』「これには,スターリンの赤軍が攻撃に出る直前,ヒトラーが機先を制した「予防戦争」「自衛戦争」だったとの歴史観が反映しているという」(『20世紀』平成10(1998)年7月27日(月)「読売新聞」朝刊)

教官養成コースか・・・近年は敵機をマジで撃墜することはないが、こうやって技術は伝承される。

飛ばす機体は 有るの？ ドイツは陸軍にしろ海軍にしろ 削減し過ぎだよ 今の大統領は ダメだな 経済も国防も治安も

練習機での訓練は良いとしてドイツ空軍機の稼働率の低さと飛べる機体数の少なさは危機レベル。ロシア関係で有事が発生したり中東で事が起こっても、もうドイツ空軍では対応不可能。エアカバーの無いNATO軍は途上国以外の相手とは戦えない