• このエントリーをはてなブックマークに追加

2019/10/10 17:08 配信のニュース

69

2019年10月10日 17:08

  • 少年少女向けと謳ってはあるが、小学生が読破できるのは、科学好きな場合って感じの難解さも兼ね備えてるよね。
    • 2019年10月10日 21:44
    • イイネ!42
    • コメント0
  • おぉう。今日まさにお問い合わせを受けたお品だ…!こういう本に関心が集まるのは嬉しいな(*^-^*)
    • 2019年10月10日 18:01
    • イイネ!20
    • コメント0
  • 著者のマイケル・ファラデーは、貧しい庶民の出身。身分制度の厳しい19世紀初頭に、本屋の徒弟奉公しながら独学で学習。優れたその能力と努力の積み重ねで科学界の偉人となった。
    • 2019年10月10日 18:56
    • イイネ!12
    • コメント1
  • ローソクに興味を持ったらSかチョン
    • 2019年10月10日 21:46
    • イイネ!9
    • コメント9
  • オストワルドの『化学の学校』岩波文庫、名著だから新訳を是非出して欲しい。
    • 2019年10月10日 17:53
    • イイネ!9
    • コメント0
  • これ、名著ですよ。中学生ぐらいなら読んで楽しめるはず。自分である程度の実験もできるだろう(さすがに一部の機器はもう手に入らないけどな・・・)
    • 2019年10月10日 17:18
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 日本初翻訳は1933年岩波書店。斜陽の岩波書店にも、「焼け石に水」ぐらいの効果はあるかも。 ただし現在販売のは2010年の新訳。吉野さんがお読みになったのは、元祖旧訳。
    • 2019年10月10日 18:48
    • イイネ!6
    • コメント0
  • ロウソクの科学は、1860年の王立研究所のクリスマス・レクチャーでの全六回の講演をクルックス(陰極線の研究で業績)がまとめたもの。クリスマス・レクチャーは1825年に最初に開催されて以来、(続
    • 2019年10月10日 19:13
    • イイネ!5
    • コメント1
  • 「ロウソクの科学」は、1861年刊行。英王立研究所でファラデーが少年少女のために連続講演した「クリスマス講話」の記録  まさに「古典」ですな。
    • 2019年10月10日 19:44
    • イイネ!4
    • コメント0
  • 小学生の頃学校の図書館に在ったんで読んだっけ、ファラデーの『ロウソクの科学』 自分がSFモノに成ったのに強い影響を与えた一冊だなぁ。
    • 2019年10月10日 19:05
    • イイネ!4
    • コメント0
  • アトキンス物理化学とマクマリー有機化学も今読むと面白い( ・∇・)ǭ
    • 2019年10月10日 18:47
    • イイネ!4
    • コメント0
  • ロウソクは色んな役に立つ�ŵ�
    • 2019年10月11日 15:09
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 関連図書コーナー。🕯
    • 2019年10月11日 14:53
    • イイネ!3
    • コメント1
ニュース設定