量刑までは決めさせなくても良いと思う。裁判員に死刑判決を出させるなんてのは相当精神的負担が強い。

ぶっちゃけると裁判員制度を支持できるほどの労働環境が整ってない、無職ぐらいしか出来ないようなものである。日当もそう出るものじゃなくその間仕事を休むデメリットが大きすぎる

どうせ上訴後にひっくり返されるんだから、裁判員就任の無理由拒絶を認めりゃいいのに。

一般的な庶民感覚の是正が裁判員導入の目的なのでしょ裁判員に選ばれるのがそんなに嫌なのかそれならば「刑が軽い」「死刑にしろ」などと判決に文句を言う資格はないよね

民事でやれ。離婚調停とか興味ある。

「ブロの判断に素人如きが口出しすんなよ」って、犯罪者有利な素人量刑大好きな100億％先生@有斐閣は理系出版社のことでしょうか？

選ばれるかもしれない一市民側から言わせてもらえれば…裁判員に選ばれ、苦渋の決断で出した重い判決が二審でさっさと覆るのを…どう思っているのだろうか、と…？

一審で厳しい判決が出ても二審や三審で覆されるようだったら意味ないのでもう裁判員裁判をやめたらいいと思う。それか続けるならランダムで選ぶのではなく志願者制にするとか。

大変な思い、辛い思いをしても最後は裁判官の鶴の一声でひっくり返るのがね

何度も言っている様にそもそも導入自体が間違いだし今からでも遅くないから即刻廃止すべし　今言われている問題なんて初めから分かりきっていた　ブロの判断に素人如きが口出しすんなよ

裁判員制度をやるならやるで、そこから得た教訓や知見を共有しづらい窮屈さが勿体ないのと、凶悪犯罪より『公序良俗に照らして』とか『慣習と実態に照らして』が論点の案件に出来んのかな