絵がうまいねぇ。とりあえず言っておきます、コーディネートはこうでねぇと

そうか、ファッション用語でいうところの「差し色」と、デザイン一般で使われる「アクセント・カラー」とでは、定義に若干の違いがあるんだね　色彩検定の教科書では、「アクセント・カラー」の割合は、たしか「一割以下」だったと思う。→

自称「お洒落」のジムのボス。差し色が多すぎて最近は「ちんどん屋」と呼ばれています。あまり沢山の色や柄を使わない方が良いと…。自分に一番似合う色を首元へ持って来ると映えます。

派手にしても、地味に持しても「なんか似合っちゃう」って人が居るんだよね。さりげなく着こなす、そんな貴女が大好きです！（謎）

シルバーグレーや黒の縦じまでまとまった着物に赤い玉かんざしとか帯どめしてる人がいると目を引くのは　この差し色の効果なんだろうね＾＾

私は顔立ちが地味なので仕事ではトップスに華やかなモノを着ます。スーツは定番のラインでアースカラー。鞄は同じ形で赤と紺の２つ（1つ6000円）を、トップスの色にあわせて替えます。ネイルは絶対にしません。

上手な差し色コーデをどうやって作るか？アイカツカードを組み合わせるんだよ。

左から二番目なら今あるものでできる

青が好きな友人が全身（ミニワンピ・ジャケット）青にしているのに革リュックも青を選ぼうとしてたから「そこは赤か黄色がいい！」と私の考えを押し付けて黄色を買ってもらった。可愛らしくてすごく似合ってたけど、やっぱり日頃は使いにくかったみたい…ゴメン

苦手なピンクが差し色です

金が無いから、夏服･冬服の２パターンしかない。毎週毎週、同じ服着てコンビニ行ったり、病院行ったりしてるから「いつも同じ服の人」って店員さんうわさしてんだろーなぁー(ー_ー;)一時、休日も会社の制服きて出かけてたよ。誰か金くれ。

青や紺色ばかり着るようになってしまった。好きすぎて全身同じ色になる人は差し色必要だね。年配者の前で黒は喪服にみえるからやめといたほうが無難。

楽しく過ごしたい幻想。