これで日本より50年ほど遅れている、と言うのは早計だ。日本は恥部も曝して危機意識を持ったが、中国は都合の悪い情報は出さないから、更に時間がかかる事は容易に想像できる（笑）

ちょっと違う。まず江戸時代から日本ではリサイクルを繰り返しそもそもゴミが少なかった、高度成長でゴミを出す社会に変わった。さらに中国とは違い掃除に水を使う。立ち小便とかはその通りかな。

相変わらず訳の分からない事をほざいてる例のおっさんですが、花火などのイベント云々言うなら中国は毎日花火大会状態ですよね(^^)

日本は水に恵まれるが、同時に黴や菌が繁殖しやすいから清掃と浄化に努める。

中国は北京五輪や上海万博の頃に、毎月１１日は列に並ぶ日というのを決めた。日本では園児でもできる事をキャンペーンにするだけでも恥辱的だが、さらにヒドイ事には、今もその効果が全く出ていない事（笑）

日本の衛生概念は、江戸時代からしっかりしてましたよ、イギリス人旅行家のイザベラバードさんが旅行記に記してる。

少なくともシュリーマン氏やバード女史の旅行記のころから・・・かな。相対的評価だけどな。

初めて日本人が衛生を意識し始めたのは「1964年の東京オリンピック」だった　　この頃に大々的なマナー向上運動をやっているよ。「立ちションするな！」とか「駅のホームで子供に小便させるな！」とかね。