私的な第一観は暴論。アダム・スミスは富の再分配は経済成長によるべしとする。米国もその原則は崩さない方がよいのでは。もちろん日本も。健康で文化的な最低限度の生活の確保は別論。

ウォーレンはチャイナから幾ら貰ってるんだろうねぇ

アメリカが弱くなって喜ぶのはどこの国なのか？って考えたらねぇ…

支那で金儲けしてたのは誰か？　騙されてはいけない。偽善を言って詐欺まがいの事をやってるのは誰か。それを忘れてはいけない。

偽善、欺瞞の党　くろの噂は絶えないな。　人を騙して金を搾取するのは止めなさい。　恥ずかしくないのか？

バイデンも抜かれたか。黒い噂もあるしな。アメリカ国民を騙して支那やウクライナで金儲けしてたのもばれたし、紛争地域でも金儲けしてたんだろう。　人を騙したら天罰が下るぞ。

こういう「分かりやすい」のが出てくれた方が、共和党は楽だろうね。

日本でも共産党・れ新の政策は、大企業や富裕層への大増税を掲げてますよね。経済にとって害悪なのは間違いないです。左翼は、国がどうなろうと自分らだけ良くなればそれで良し程度の発想ですから。

なかなか面白いと思う。税は取れるところから取るのではなく、金のあるところからとるものだ。 これを共産主義だの社会主義だのという不勉強な輩は一度20世紀初頭の英国の政治史をかじる事だ。

ウォーレン氏「現状維持はウォール街のためにしかならない。富豪との戦いを恐れない」超格差社会になっており、富の超偏在の是正が世界の第一の課題だから、当然の流れと言える。

超格差社会がウォーレンと支持者を生み出した。富の再配分は政治の役割だから、彼女は無茶苦茶言ってはいない。

格差が拡大してるから、税による再配分を強化する。巨大IT企業の寡占状態になってるから分割する。過激に聞こえるけど、王道の経済政策なんだよな。

色々あるけど、アメリカほどの国に皆保険制度が無いのはいかん。富の強奪を禁じ手としているなら、それを遵守している貧乏人にも取り分はあって然るべきだ。選挙制度ってのは殺し合いの代わり。