• このエントリーをはてなブックマークに追加

2019/11/17 05:14 配信のニュース

36

2019年11月17日 05:14

  • 小林薫元死刑囚には前科があって本人も「また犯罪を繰り返してしまうかも知れないので死刑にしてくれ」と言っていた。この手の犯罪は再犯率が高く、一生隔離しないと被害者は跡を絶たないと思う。
    • 2019年11月17日 05:56
    • イイネ!57
    • コメント1
  • 死刑囚の小林薫が殺害した事件ですね。たった一人の児童を殺した位で死刑になった事件だから、余程酷い殺し方をしたと思う。新潟の女子生徒を殺して凌辱し線路に遺棄した容疑者も吊して良いかもね。
    • 2019年11月17日 08:58
    • イイネ!40
    • コメント5
  • 子が親より先に死ぬなどあってはならない。殺されるなんて犯人を八つ裂きにしても足らぬ。我が子と全人類、どちらかしか救えないボタンがあったら迷わず我が子を救うボタン押す。親とはそういうもの
    • 2019年11月17日 08:15
    • イイネ!39
    • コメント0
  • 当時、近所に住んでいました。我が家は高台にあったのですが遺体発見直後、街中にたくさんのパトライトが見えました。母親と犯人が不倫関係にあったなどとデマも流され、ほんと悲惨な事件でした。
    • 2019年11月17日 08:06
    • イイネ!26
    • コメント0
  • 父親は「被害者、加害者の命の重さ」とひとくくりにしてるけど、加害者の命に言及する必要なんて微塵もないよ 人間出来過ぎ
    • 2019年11月17日 10:02
    • イイネ!23
    • コメント0
  • 「死刑判決を望みそれが執行されたことに後悔はありませんが、残された遺族は被害者、加害者の命の重さ、悲しみにこの先も向き合っていかなければなりません。」この一文がなんとも胸に刺さるね。
    • 2019年11月17日 08:34
    • イイネ!23
    • コメント2
  • こういう猟奇的殺人が何度もあって この事件を思い出すのにちょっと時間がかかりました なんともいえない気持ちになりますね…(;・ω・)
    • 2019年11月17日 08:42
    • イイネ!21
    • コメント4
  • 連れ去りの現場が、うちから徒歩圏内。当時の不穏な空気感は今でも忘れない。その後、時間と共にフェードアウトしていったけど、家庭内での虐待死も増えてきてるような感覚。何かが狂ってる時代。
    • 2019年11月17日 08:37
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 相手も死んでも悲しみは癒えない。人の死を望むって行為は辛かろうな。
    • 2019年11月17日 09:50
    • イイネ!6
    • コメント0
  • このお父さんの子供を思う心の叫びうぃ虐待親に届けたいです。幼い子供を殺害した時は人数だけではなく厳罰に処すべきと考えています。悲惨な事件は心が痛みます。
    • 2019年11月17日 09:03
    • イイネ!6
    • コメント2
  • 15年過ぎても ご家族の時間は今も止まったまま。哀しみ苦しみは癒えることはないでしょう
    • 2019年11月17日 15:19
    • イイネ!5
    • コメント0
  • @事件を受けて毎日新聞は、Kが勤務していた北葛城郡河合町と以前勤務していた大阪市東住吉区の販売店との契約を2005年1月31日にて解除した。東住吉区の販売店が契約解除となった理由は、新聞購読料
    • 2019年11月17日 08:57
    • イイネ!5
    • コメント3
  • 小林は死刑になりたくて子供を殺したと自供し、死刑判決を受けた際にはガッツポーズしたと記録がある。ちなみにその後弁護士が控訴してるが小林自身が控訴を取り下げた。弁護士の仕事って‥
    • 2019年11月17日 08:45
    • イイネ!4
    • コメント1
  • 彼女が生きていれば22歳。もし事件に巻き込まれなければお父さんは成人した彼女の姿を見れてただろうし彼女が結婚して子供を作ったらお祖父ちゃんとして彼女の子を抱っこしたかっただろうな
    • 2019年11月17日 12:03
    • イイネ!2
    • コメント0
ニュース設定